2025.11.14職員1名が「ADHDの意思決定障がいと実行機能障がいへの支援」研修を受講しました。
・出欠の返事、家電の買い替えの決定、連休の過ごし方などを決めないままで追われている。
・そろそろ仕事を探さないといけないのに決められない。
・将来に備えた資産計画を立てないままその日暮らし。
・計画的にタスクを進められずいつもギリギリ。
・やるべきことに思い腰が上がらない。
・いつも遅刻をして仕事や友人を失ってきた。
ADHDのある成人の方によくある上記のような困りごとは、意思決定障がいや実行機能障がいと呼ばれています。これらについての理論は、行動経済学や神経心理学の分野で研究が進められてきました。今回の講座では、こうした研究知見や臨床知見を学び、ADHDのある人への理解と効果的な支援について臨床心理士の中島美鈴香先生から、貴重なお話を聞かせていただきました。
これから、他の職員とも共有しながら今後の支援に活かしていきたいと思います。